私たちのこだわり
私たちはお客様のご要望をしっかりヒアリングして
最適な診断・提案・お見積りをご提出致します
どうして同じ家なのに、見積り価格に開きがあるのだろう・・・?
塗装業者に依頼するときは、以下の項目を最低限チェックするのがオススメです!
高圧洗浄高圧洗浄を行わず、汚れやカビなどが付着したまま塗装を行うと、劣化スピードが早くなってしまいます。 |
下地調整鉄部のサビた部分など凹凸ができている箇所は、通常サンドペーパー等で下地を整えてから塗装します。 |
コーキングコーキングの打ち替えをせずに、劣化したコーキングの上に増し打ちで済ませてしまうと劣化が早くなってしまいます。 |
塗料の分量の計算シンナーや水が多いと、仕上がりが悪くなります。 |
塗装は3度塗りが基本2回しか塗っていないと耐久年数が下がります。 |
付帯塗装に使う塗料軒天など付帯部分だけ塗料の質を下げてしまうと、部分的に耐久年数が下がります。 |
パック料金の注意点瓦屋根前提のパックの場合、屋根の塗装料金が含まれていなかったりするので要注意です。 |
安い価格で提供したいと思うあまり、ついつい塗料を薄めてしまったり、
必要な工程を省いたりしてしまう業者さんがいます。
安く提供できることで、そのときはご満足頂けるかもしれませんが、
たったの2〜3年で塗料が剥がれてきたり、あとでムラに気付いたりすることがあります。
当社はお客様が気付かないところで
手を抜くのではなく、プラスαの価値が
提供できるように心がけています。
プラスαの価値提供の一例です
外壁塗装の場合、メインの塗装とは別に、軒天、どい、雨戸など、複数の付帯部があります。塗装業界ではこの付帯部分の塗料を、見積りにある塗料よりも質を下げたものを使うことが一般的になっています。しかし、外壁や屋根などのメインの部分が10年もっても、付帯部分が先に劣化してしまったら、全体的に見た目が劣化してしまいますよね。 |
仮に我々が自分の自宅を塗り替える場合、絶対に付帯部分の塗料の質を下げたりしません。私たちはお客様のご自宅も、自分の自宅を塗り替えるつもりで向き合っています。付帯部分の塗料も外壁、屋根と同じ塗料を使用致しますのでご安心ください。